HOME > 身近に潜む危険
ガス消費機器による一酸化炭素(CO)中毒の防止については、これまでも注意喚起されていますが、先般、岐阜県内おいても換気が不十分なことによりガス消費機器が不完全燃焼を起こし、COが発生、負傷者を出す事故がありました。
ガス消費機器のご使用にあたり、業務用厨房、店舗、集会施設など、不特定多数の人が集まる場所では下記事項にご注意願います。
1.ガス消費機器を使用する際は、必ず換気(給排気)を行ってください。特に、冷暖房使用時期においては室内を密閉した状態でガス消費機器を使用しないよう注意する。
2.換気設備(換気扇など)は、室内の空気を外に出す機能しかありませんので、ときどき窓をあける。
3.ガス消費機器や換気設備は、日常から手入れをするとともに、台風・地震・積雪時などには排気筒に異常がないかを確認する。
4.始業前、終業後に設備状況の点検をお願いします。異常時には設備の使用中止や補修など、危険防止措置をお願いします。
5.万が一の不完全燃焼に備え、CO(一酸化炭素)警報器の設置を検討してください。
「ガス事故を防ぐための注意事項」
「調理室等のCF式ボイラーによる一酸化炭素中毒に注意」
全国各地で、腐食が進んだ消火器を操作したことにより、消火器が破裂し受傷する事故が発生しています。
消火器による事故を防ぐためにも、次のことに十分注意しましょう。
1.風雨にさらされる場所や、湿潤な環境下には設置しない。
2.状態を点検し、腐食が進んでいるものは容器破裂の危険が大きいので使用せず、消火器取扱い事業所等に処分の依頼をしましょう。
* 消火器はリサイクル処理ができるようになりました。
消火器を廃棄する場合は、自ら放射、解体等はせず、消火器の取扱いや回収を行っている業者等にお問合せ下さい。又、購入されたお店等で引取りをしている場合もあります。
消火器のリサイクルに関することは、「消火器リサイクル推進センターのホームページ」(新しいウィンドウが開きます)でご確認ください。
消火器に関することのお問合せは、消防本部予防課(℡:0575-67-1219)、または最寄りの消防署所までお問合せください。
子供の火遊びによる火災のうち、ライターが原因のものが多く発生しています。幼い子供さんがいるご家庭では、下記のことに注意しましょう。
1.子供の手の届くところにライターを置かない。
2.子供にライターを触らせない。
3.火遊びしているのを見かけたらすぐに注意してやめさせる。
ライターに関する火災を防止する為、次のことを守りましょう。
☝ 不要なライターはきちんと捨てましょう。
利用しなくなったライターはガス抜きをして小型金物として廃棄しましょう。
☝ PSCマーク(※)が付いているか確認してください。
H23・9月以降、このマークが付いていないものは販売が禁止されました。このマークは、安全性を求めるために、子供が簡単に操作できない対策などがとられています。
(※PSCマーク‥‥ライター等の特定製品を製造や輸入する事業者が技術基準に適合する等の義務を履行した場合に付される表示)