岐阜県内の第8波の感染状況は、2月3日には「レベル2:感染警戒期」となっていましたが、医療負荷の状況が改善されつつあることから、感染状況の判断が「レベル1:感染小康期」に見直されました。郡上市においても、近日は新規陽性者数が0名の日がみられるなど、感染状況が落ち着きつつあります。市民の皆さんには、これまでの感染防止対策に感謝を申し上げるとともに、第8波の終息が確かなものとなるよう、緩みない感染防止対策をお願いします。
また、国はマスク着用の考え方を見直し、3月13日から適用されます。基本的には個人の判断にゆだねられることとなり、「マスク着用が効果的な場面」が示されましたので、下記よりご確認ください。
▼マスク着用の考え方の見直しについて(外部サイト)
▼岐阜県 第8波の確実な終息を目指して(外部サイト)
▼岐阜県 新型コロナウイルス感染症に関する情報(外部サイト)