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「原爆と人間」パネル展の感想を公開します

 郡上市は、平成16年に市民の生命の安全を保持し、世界の恒久平和を目指す「非核平和宣言」を行いました。

 市民の生命の安全と福祉を保持する立場から、あらゆる核兵器の廃絶を訴え、世界の恒久平和を強く願うものです。

 

 核兵器根絶に向けて、市民の皆さんに被爆の実情をお伝えし、原爆について今一度考えていただけるよう、パネル展を開催しました。このパネル展に寄せられた感想の中から幾つかを紹介します。

 

ヒロシマ・ナガサキ「原爆と人間」パネル展 感想

令和2年度

7月18日~7月31日 白鳥ふれあい創造館
8月4日~8月13日 郡上市総合文化センター

・広島には幼馴染の女の子が居て、彼女の父親の転勤時に知り合ったのですが、原子力爆弾の話は授業や見学で触れるものの、彼女との会話や日常にはほとんど出てこず、どこかしら遠い、そして近いものでした。今までの生活と全く関わりのない土地に来てしばらく経ちますが、果たして、こういうところで地元の見学者のどれだけに印象が残ってくれるのかな?というところです。尋常ではないにせよ、生活出来ている毎日で忘れたくないものです。
・かわいそうだなあ。すごく多くの人が亡くなったんだなあ。
・テレビ等で見ても十分に分からない。パネル展を見せていただき、この愛しい人々の事を今一度実感して欲しい。涙せずに居られない。
・私は戦争のことを詳しく知らないので、このような展示はとても意味のあることだと思います。毎年、戦争のことを展示してほしいです。もっと戦争の怖さや辛さを知って、今後の世界の平和につなげていきたいです。
・原爆と人間は共存できない。この写真が強く訴えている。なぜ核兵器を無くすことが出来ないのか。大国のエゴ、国際政治への不信が、自国の核兵器を無くす決意をにぶらせている。また、この力による均衡が利益になる大企業のエゴがその根底にある。被爆国日本は、核廃絶の先頭に立つべきである。
・たった数枚の写真に恐怖で心臓が震える。こんなことが、人間の欲で起こることすら麻痺している。
・核兵器禁止条約に対して、署名を拒んでいる日本政府に残念な気持ちを持たざるを得ません。進んで署名し、条約を批准し世界の指導者たるべきだと思います。このパネル展を企画実践して下さったことに敬意を表し、また感謝をします。また、今後もこういった企画をされ、市民に啓もうされることを希望します。
・平和宣言の市として、郡上市が取り組んでみえることに、とても感謝しております。とりわけ、現在世界中で核兵器廃絶の条約が進んでいる中、当時国の日本が未だに核兵器廃絶の条約を批准していないのが残念です。原爆だけでなく、原発などその他放射能被害の展示も含めて、現代の問題を提起して下さってありがとうございます。

 

令和元年度

7月3日~7月16日 和良町民センター
8月2日~8月18日 明宝コミュニティセンター

・広島の記念館へも行きましたが写真をゆっくり見ることができ、改めて、原爆のむごさを知りました。私は今78才ですが、子ども達、まご達の世界が平和であることを切に切に願わずにはいられません。

・核兵器はとてもこわい。ぼくと同じくらいの子どもが被害にあっていてびっくりしました。
・原爆から74年が経ったとか...!この展示を見て、心が熱く重く苦しいです。「生きる」とは「苦しみに耐えること」
 なんと現在の私たちは幸せでありましょう。笑顔のたえない日々をずっと続けられますように。

・戦時中の資料とともに拝見し、核兵器の脅威・戦争の悲惨さを改めて確認しました。戦後、数十年が経過し、人々の記憶から消えつつあることも多いと思います。
 こういった機会で、少しでも後世に伝えていけたらいいと思います。

 

平成30年度

7月19日~7月31日 やまと総合センター 展示ギャラリー
8月2日~8月15日 たかす町民センター 2階ロビー

・世界平和が大きな課題となっている時、こうした写真展は意義深いものと痛感します。
 核兵器禁止条約が国連で締結された今、日本政府が世界に先駆けてこの条約の承認と世界平和の努力を進めることを強く求めたいと思います。

・大戦後70数年が経ち、ヒロシマ・ナガサキの原爆はおろか「戦争を知らない」世代の方々が多くなっている現在、この様なパネル展は非常に意義がある。
・核は絶対いけないと頭で判っていても、こうしたパネルを改めてみると心を新たにせざるを得ません。
 時おりであっても、こうした過去の現実をみる機会を自分からも作らねばと思いました。ありがとうございます。

・帰省の際に、たかす開拓記念館に寄った際、この展示に出会いました。
 原爆に焼かれた野原、子どもたちの写真は印象深く、孫たちも驚いていました。
 こういった展示により、戦争の悲惨さを後世にこれからも伝えていってください。

・原爆の悲惨さがよくわかりました。平和は大切だと思いました。

・平成は、今年で最後となりますが、来たる次の年号においても、平成のこの平和が続き、このパネル展のような惨状が繰り返すことがないよう強く願っています。

 

平成29年度

7月19日~8月1日 日本まん真ん中センター 373ホール
8月3日~8月16日 白鳥ふれあい創造館 2階ラウンジ

・実際に広島、長崎に訪れてみることができていなかったので、こうやって、展示してもらった事で、改めて怖さを知りました。子供たちにも目をそむけないで見てほしいと思いました。これからの未来のために。

・原爆や戦争の悲惨さを感じることのできる良い機会だと思います。戦争を体験した方々が高齢化する中で、語りべも少なくなってきています。子供たちに負の歴史を伝える貴重なものですので、今後も続けていってほしいです。
・焼けただれた子供の背中の写真を見て、自分たちの子供が、このような時代ではなく、現在の平和な世の中に生まれてきてくれたことに、改めて幸せを感じました。このまま、ずっと平和な世の中が続くことを望みます。

・北朝鮮の脅威が現実味を増す最近において、改めて核の恐ろしさを感じることができました。核兵器が世界からなくなり、平和な世界となることを望みます。

・平和の大切さを改めて感じました。

 

平成28年度

7月12日~7月18日 郡上市総合文化センター 展示室
8月3日~8月16日  和良町民センター ロビー

・以前、原爆の記録は、見たことがありました。しかし、写真しかなかったので、具体的なことはわかりませんでした。長崎へ今年行くので、「パネル展」があったことによって平和館へ行って、しっかり見ていきたいと思いました。(ある意味、予習になった気がします)意見は、「平和とは何か?」と問うことも大切だと思いました。何で「平和」と言えるのか、はっきりしませんから。

・日本という国を見つめなおしたいですね。
・わたしは、せんそうがこわいのでせんそうのない世界にしたいです。

・どの写真を見ても本当にかわいそうです。今後戦争は絶対にあってはならない。

・核兵器の恐ろしさを再確認しました。戦争を知らない子供たちに、その恐ろしさを伝えていくために、こういった活動を続けていっていただきたいです。

 

平成27年度

7月23日~7月31日 大和総合センター
8月3日~9月2日   明宝コミュニティセンター

・憲法改正案で国が揺れている今こそ、私たちは、もっと、戦争のおそろしさ、核の脅威について、深く考えなければならないと思う。簡単に。Yes、Noと判断していい程単純な問題ではないはずだ。こういった展示を通して、もっと本当の平和とは何かを追及していく必要性があると思う。
・胸がしめつけられる思いで、パネルを見ました。二度とおきてはいけない事。世界平和を願います。
・テレビドラマ等では、戦争についてやっていたりして知っているが、やはり、リアルで感じたりする事なく過ごしてきました。が、今回開催されたパネル展や、歴史民俗資料館より展示されている実物をみて、実際におきていた事なんだと改めて実感し、戦争についてもう一度ちゃんと知っておくべきだと感じました。
・ふと、立ち寄って、静かな反戦の願いがこもった展示を拝見し、静かな活動を、二度と戦争してほしくない国民として有難く思いました。

・子ども2人と見に来ました。とても良い企画だと思います。地元に残った物証が、より「戦争」を身近なモノと感じさせます。大きな博物館では出来ない、地元にしか出来ない事だと思います。どうしても我が子達に見せたかったので、とてもありがたい企画でした。

 

平成26年度

7月28日~8月 8日 高鷲庁舎ロビー
8月12日~8月21日 美並まん真ん中センター373ホール

・昔、就学旅行で広島へ行き写真や展示を見たことを思い出しました。原爆や戦争について、もっと知り、若い世代にも伝えたいと思います。
・「焼き場の少年」見るのは2度目です。1度目は、少年は"敬礼"をしていた写真でした。戦争への道は、断固拒否します。
・テレビでやっていたけど、たしかに核爆弾はこの世にいらないですね!!戦争なんざしたって、なにもいい事がない!!
・ヒロシマ・ナガサキの原爆は、とてもおそろしいものだと言うことが分かりました。今は、何もなく、みんなが平和にすごせていることに、私は感謝したいと思います。ヒロシマ・ナガサキ原爆で亡くなられた人もいると思います。でも、みんなそれぞれ頑張ってきたと思います。住む家もなく、ご飯もあんまり食べれない生活を送ってきた人がいるので、ご飯を残さず食べるようにしたいです。
・戦争は2度とくり返さないでほしい。世界に向けて、もっともっと伝えるべきだと思う。
・改めて原爆の被害を知ることができました。それを身に受けてなお、後に生きる私たちの為にも戦い続けてくださっていることに頭が下がります。あの日から60余年。平和を維持することが、若い世代の義務であり、使命であると感じました。

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