住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)とは、住民基本台帳法の改正により、地方自治体が管理する住民基本台帳を電子化し、コンピュータネットワークを介して共有するシステムです。市民サービスの向上と行政サービスの効率化を図るため、電子政府・電子自治体を将来実現させる予定です。
また、「4情報」(氏名・性別・生年月日・住所)と住民票コードにより、全国共通の本人確認が可能となります。
※参考ホームページ
総務省ホームページ「住基ネット」(リンク先を新しいウィンドウで開きます。)
本文は、ここからです。