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第2次郡上市健康福祉推進計画(案)

 第2次郡上市健康福祉推進計画(案)に対するパブリックコメント制度の実施に際し、貴重なご意見をいただきましてありがとうございました。平成28年3月11日から平成28年3月25日までの募集期間中、1名の方からご意見をいただきました。その内容と、市の考え方は次のとおりです。
※いただいたご意見は、趣旨を損なわない程度に要約し掲載しております。

 

パブリックコメント実施結果
募集期間 平成28年3月11日から平成28年3月25日
意見提出人数、件数 1人、5件
意見の提出方法 電子メール

 

No.いただいたご意見意見に対する市の考え方
1  住民の健康寿命を延ばすため、また子ども・妊産婦・アレルギーなど感受性の高い方を含めた非喫煙者を受動喫煙の危害から守るために、下記の課題を重点施策として推進してほしい。 (ご意見全体について)
 貴重なご意見をありがとうございます。
 郡上市健康福祉推進計画においては、産婦、学童・思春期等ライフステージ毎に禁煙・防煙の取り組みの評価項目を定めています。
 第1部第3章基本計画 「3.喫煙」(P58)では、H26年度の実態調査の結果をもとに、市民とともに話し合い、市民の取り組み、地域の取り組み、市(行政)の取り組みをまとめ、示しています。第2部事業推進計画「(4)喫煙:喫煙防止」(P80)において、目指す姿を「タバコの煙にさらされない環境が広がる」「タバコを吸わない人が増える」としました。妊婦相談時禁煙教育や健康教育、健康相談や広報誌等の啓発、また妊産婦とパートナーを対象とした禁煙プログラムを基に市内産科医療機関と連携し、子どもや妊産婦を守るための取り組みを実施していきます。
1)循環器疾患、糖尿病、慢性腎臓病、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、周産期異常、喘息や呼吸器疾患、歯周病・口内炎や舌がん・食道がん等の疾患による経済的損失や過剰な医療費を抑制する医療費適正化の観点から、タバコ対策を健康づくりの最重要課題とし、喫煙と疾患に関する認知度を高め、喫煙率を減少させることを盛り込んでほしい。  第2部事業推進計画 「(1)生涯を通じた健康づくり(健康増進・疾病予防)」(P76~)に示すとおり、ライフステージ毎に生活習慣病やがん予紡につながる事業を展開していきます。特に青年期・壮年期・実年期においては、特定健診・特定保健指導、各がん健診を実施し、市民とともに受診率向上への取り組みや食生活改善についても家庭や地域で学ぶ機会を設けています。タバコとの関連性についても、健診時健康相談や随時健康相談において、禁煙について支援し、必要時に、市内禁煙外来を紹介しながら、喫煙率減少に向けて、評価指標(第2部事業推進計画 健康づくり計画評価指標とその目標値P83)を設定しています。
2)妊婦、子ども、保護者に対して
①「受動喫煙の危害防止」について、公共性の高い施設と子ども・妊婦を守ることを最優先に全面禁煙ルールを確立して広げてほしい。
②乳幼児・保育園・幼稚園の保護者への禁煙促進の働きかけや啓発・講習等を望む。
③子どもの心身の健康阻害要因や、生殖器年齢の女性の精神的健康度を低下させる(抑うつ発症)リスクになる事、親や妊産婦・家族の禁煙を促す施策や啓発を望む。
④子ども、保護者、職員、外来者の健康を受動喫煙の危害から守るために、施設敷地内の全面禁煙の徹底・遵守、施設外の催しについても徹底・遵守すること。
⑤全面禁煙となっていない公共の場、飲食店やサービス施設において、受動喫煙の危険リスクのある施設及び喫煙所及びその施設管理者に、子ども・未成年・妊産婦を同伴し立ち入らせてはならない義務づけを勧奨する。また、店頭や道路に面した場所の灰皿の設置について通行人が受動喫煙にあうことへの改善策、歩きタバコの規制も必要である。
⑥20歳前から30歳代・未成年者への禁煙サポートを重点におこなうこと。
 郡上市では、まだまだタバコに寛容な風土と吸いやすい環境が、今も根強く残っていますが、H24年度の取り組みで、子どもが出入りする施設(市内の保健センター7ヶ所、児童館3ヶ所)の敷地内禁煙を実施しました。福祉施設(デイサービス)や体育館と併設の保健センターは館内禁煙対応としましたが、今後については、広く公共施設の環境整備を推進します。
 H21年度から岐阜大学と共同研究による「地域で行う妊産婦とパートナーを対象とした禁煙サポートプログラムの開発」を進めています。妊産婦とパートナーにおこなう禁煙支援から、生まれてくる子どもの健康と安全安心、女性の喫煙率低下をねらい、ひいては夫や家族の喫煙防止、成長していく子どもの受動喫煙防止と将来の喫煙防止につながる取り組みです。併せて赤ちゃん訪問時には母親の受動喫煙と再喫煙防止について、乳児健診時には受動喫煙防止教育、3歳児健診時にはタバコの煙と歯に与える影響、中学生ふれあい体験時には将来の自分に対してのタバコの健康阻害因子についての教育を実施しています。
 今後は、頂いたご意見を参考に子どもや妊産婦のタバコの煙の暴露対策等、各施設の全面禁煙について働きかけていきたいと考えます。
3)歯と口腔の健康づくり推進と喫煙と受動喫煙の対策
①喫煙者は歯周病で歯を失う人が多い、受動喫煙でも同様のリスクがある。禁煙により歯肉炎・虫歯・歯喪失・義歯修正等が減少することの啓発を勧めてほしい。
②口内炎や舌がん、食道がん等の喫煙・受動喫煙との因果関係の啓発と対策を勧めてほしい。
 歯や口腔機能と喫煙の関係性について、第1部第1章 第1次計画の総括および課題の整理「③青年期(19~39歳)実態調査」(P15~)の「防煙・禁煙・分煙」で、青年期・壮年期における「喫煙が歯周病に及ぼす影響について知っている人」の割合は、H26年度の実態調査では大きく変化はみられていません。また、実年期では、「しっかり噛むことができる人の割合」や「歯や口の中のことで気になることがある人の割合を増やす」の評価指標は悪化している実態と歯周病検診の受診率の低さから、口腔管理の意識の低さが伺われます。第2部 事業推進計画「生涯を通した健康づくり」(P76)において、妊娠期・乳幼児期の各歯科検診、壮年期・実年期における歯周病検診、高齢期におけるさわやか口腔検診の受診率を向上させること、さらに歯周疾患と喫煙の関係性の教育をしながら、P83に示す成人と高齢者についての指標「何でも噛める人の割合を増やす」の達成を目指します。口腔機能は食生活に大きくかかわることから、別に策定した第2次郡上市食育基本計画の中で食を通した健康づくりの取り組みとして、各ライフステージに食後の歯磨きの重要性や口腔管理についての学習をおこなっていきます。
4)「健康寿命の実現」のため、中長期的にタバコを吸えない社会環境づくりとして男女の喫煙率を低減させていくこと。  ご意見2での取り組みに同様、環境整備をすすめ男女の喫煙率の低下を目指します。
5)若い女性の痩身傾向は不健康であることを周知し減少させることは重要である。  別に策定した第2次郡上市食育推進計画では、本市の食をめぐる現状として、思春期から青年期にかけてのダイエット志向が年々低年齢化しており、H26年度実態調査では小学生で1割、中学生女子では約2割の子どもが「体重を減らしたい」と思っています。今後、成長期の子どもや若い女性に対して、健全な食生活に必要な知識を持つことと自立した食生活を目指して、市民及び食に関わる関係機関、園や学校等と行政が一体となって取り組みます。

計画案等の資料

第2次郡上市健康福祉推進計画(案)
表紙目次(pdf・178.2KB)
本編(pdf・2.0MB)




■お問い合わせ先
郡上市役所健康福祉部社会福祉課
〒501-4297 岐阜県郡上市八幡町島谷228番地
電話番号:0575-67-1811、FAX:0575-67-0604
E-Mail:syakai-fukushi@city.gujo.gifu.jp



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